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本場札幌の味噌ラーメンを亀有で!麺は北海道から直送しているこだわり麺。600円という安さからは考えられないボリュームと味のクオリティには驚かされる事必至です!ランチも好評です!
(掲載日:2011年12月5日)

亀有南口を出て、リリオ弐番館に沿って歩くと、赤いのぼりが目に入ってきます。その階段を下ったところに今回紹介する「らーめん 輝」はあります。清潔感のある店内にはカウンターが10席程度のシンプルな内装ながら、ほっと落ち着ける雰囲気。早速、こだわりの秘密に迫ってみましょう。

「輝」の一番のこだわりポイントは何と言っても麺。細麺、中太麺、平打ち麺の3種類の麺があり、原料や配合は全て輝のオリジナルの特注品で、スープやタレの相性を最大限まで引き出す事に成功。これを北海道ではメジャーな存在の、創業60余年という老舗の製麺会社西山製麺と協業し、3日に一度北海道から空輸しているのです。1週間程度でダメになってしまうという麺は、温度管理など手間のかかる事も多いそうなのですが、「おいしい麺を食べて欲しい」というお店の気持ちから、この方法を続けているという、輝のラーメンを語る上で欠かせない存在なのです。

輝に行ったらまず食べて欲しいのが「味噌ラーメン(600円)」。中太麺を使用したこの味噌ラーメンは、モチモチ、ツルツル、しこしこという表現がピッタリな食感。スープとの相性も良く、「これぞ味噌ラーメン!」という本場札幌の味。さらに驚くのはチャーシューの量!通常の味噌ラーメンでも器を覆い尽くすかのようなチャーシュー(6,7枚!)が乗っており、大満足のボリュームなのです。600円というリーズナブルな価格からは考えられないお得感を味わうことができますよ。

輝ではラーメンだけでなく、つけ麺もご用意。今回頂いたのは「味噌つけ麺(680円)」で、スープと良く絡むように考えられた平打ち麺は、歯ごたえはもちろん、スープが絡む事で味わいが深まり、スープは味噌味の中にも魚介のアクセントが効いている、クセになる逸品。麺に対する並々ならぬこだわりを感じ取る事ができます。

そして常連客は必ずといっていいほど注文するというサイドメニュー「肉味噌ごはん(100円)」。どんなラーメンにも合う鉄板メニューで、そのまま食べてもバツグンに美味しいのは間違いないのですが、常連さんの中にはこの肉味噌ごはんの上に、味噌ラーメンのスープをかけて食べたり、塩ラーメンのスープと、カツオの粉末をちょっとかけてズズズっと食べるという方もいるのだとか!?肉味噌とスープの相性がバッチリだから出来る、輝ならではの楽しみの一つです。

また、輝ではテイクアウトできるラーメンメニューがあるんです!種類は「汁なし味噌ラーメン(500円)」と「汁なし黒胡麻坦々(500円)」の2種類。写真の汁なし味噌ラーメンは、持ち運びに便利な専用のテイクアウト用容器に入っており、濃厚なタレと麺をしっかり絡めて頂きます。黒胡麻坦々の方は辛党の方にオススメしたい濃厚な味わいで、どちらも「焼きそば感覚」で食べられるラーメンとして人気で、ちょっとしたおみやげにもピッタリです。容器のデザインもちょっとおしゃれですよね。

店長さんは、札幌出身、北海道の中華料理屋で10年間修行を積んだ後、こちら亀有でお店を開くことになりました。亀有で開業したきっかけについて店長さんは、「以前何度か亀有に来たことがあり、いい街だなと思ったんです。まあ単純に『亀有が好きだから』ですね。」と話してくれました。お話を伺っているうちに、お店のこだわりや、お客さんへの気配りなど、店長さんの人柄が伝わるようでなんだか気持ちもホカホカしてきました。「この街の一人でも多くの人に本場札幌の味噌ラ ーメンをおいしく味わって欲しい」という実直な姿勢が、輝のラーメンには込められているのかもしれませんね。
☆お店までの詳しい道のりは、こちらをご参照ください☆
http://www.kameari-net.com/topix/?p=843