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食事の楽しみはやっぱり味だけではなくて、目や鼻、そして耳の全てで感じるもの。その全てが合わさってはじめておいしい食事は何倍も楽しい食事になるんですよね。今回はみんなで五感で食事を楽しめる広島風お好み焼きの専門店をご紹介!
(掲載日:2009年3月13日)

亀有駅南口のゆうろーどをちょっと進んだ小道。その道の中にちょこんとあるのが、おこたろう。店内は全てカウンターで、その手前には大きな鉄板があるのが特長。ここでは店員さんが目の前でお好み焼きを焼いてくれるのです。目の前でお好み焼きを焼いてくれる姿は、見ているだけでとても楽しい光景。出来上がるまで思わずじっくり見入ってしまいます。

さあ、ここからはお好み焼きの開始です。しっかりと熱せられた厚さ30ミリの大きな鉄板はちゃんと手入れがされていて清潔なのが安心できます。その鉄板の先頭にやってきたのが、生地。薄く仕上げるのが広島流で、まるでクレープのように敷かれた生地の上に、たっぷりとしたキャベツに、厚めの特製豚バラに細もやしに、広島県産のいか天入り天かすに・・・重ねられた食材は蒸されてどんどん旨味が凝縮されていきます。その次に出てくるのは・・・。

その次にアツアツの鉄板に出てきたのが、その場でゆであげた広島県からわざわざ直送されたのお好み専用のそば。そばが鉄板に放り投げられるとジューーーッと大量の水蒸気と弾く水が踊ります。中太の麺はしっかりと焼き上げられてパリパリに仕上げていきます。だんだん広がっていく小麦の香ばしさを感じることができます。さあ、次は何が?

そしてついに卵の登場です!ここはじーもスタッフがオススメする一番の見せ所!何と卵をぱっくりと開けると双子の卵が。みなさん双子の卵ってなかなか見たことないですよね?ここではその卵を多く取り寄せているのです。いつもより貴重な体験は気分を高揚させていきます。さあ、そろそろ仕上げになってきました!

さあ、仕上げにソースと青のりがやってきました!そのソースにも実はこだわりが。最近関東でも手に入るようになった『おたふくソース』ですが、ここで使われるおたふくソースは特別に仕入れているもの。通常のおたふくよりも甘みがさわやかで香りもさらに引き立つ逸品。本場の味をさらに楽しむことができるのです。ついに仕上がった「おこたろうスペシャル」!その味とは??

ヘラをグッと差してお好み焼きを割ると、キャベツとそばがぎっしり詰まっている姿が見えます。アツアツのうちに口の中に放り込むと、ソースの香ばしさとキャベツの甘さ、そして本場広島から特別に取り寄せた生めんはパリッとした食感、様々な感覚が襲ってくるのが何ともたまらないのです。幾重にも重なった味わいは、亀有近辺では味わえない、まさに「本場の味」です。

おつまみも充実していて、オススメ多数!『牛すじポン酢』。じっくりと煮込んだ牛すじはアキレス腱を中心に煮込んだもの。しっかりと時間をかけたアキレス腱はコラーゲンたっぷりで、とっても柔らかい食感を感じることができます。またポン酢のおかげでスッキリした味わいはビールやお酒にもピッタリ。おいしいつまみはついつい会話を盛り上げてくれるはずです。

鉄板焼きの中でも一番のオススメは「イカのげそ焼き」。ここのイカのげそ焼きはそんじょそこらの味とはひと味もふた味も違う!鉄板で店員さんが丁寧に転がして焼いてくれるイカは、シンプルに塩と胡椒のみ。口の中に入れると、生よりも柔らかく風味も数倍に跳ね上がっています!秘密はしっかりとイカを転がして焼いているので、表面が焼き目でコーティングされ旨味を逃さないから。本格鉄板焼きのお店ならではの逸品は、キリッとウマい豊富な種類の焼酎と一緒に食べるのがイチバン。最近は多くの焼酎を用意しているのも、食事だけでなくつまみに通いたいポイントです。

おこたろうのコの字のカウンターの理由を聞いてみると、店長の金原さんが「あえて全ての作業をお客様に見てもらうように設計したんです。お客様の口に入るものだからこそ、変なごまかしが一切効かない。手間と時間をかけるのも、お客さんが来店されて喜ぶ顔を見たいからなんです」と語ってくれました。長く飲食店を経験してきた金原さんならではの気持ちは、オープンしてからわずかなのにリピーターのお客さんも多数訪れてくる事で証明済み。どのお客さんも笑顔で戻ってきてくれるそうです。仲間で楽しく食事の時間を楽しむのであれば、ぜひおこたろうへ。きっとカラダ中で「おいしい」を体感できるはずですよ?
| ご予約 | 承ります |
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| 座席数 | 18席 |
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