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今回紹介するのは、気軽に飲める気軽な立ち飲み屋さん。店主は目黒の名物店の出身で、その名物店の味がそのまま下町に進出!もちろん、生の肉を炭火でしっかりと焼く本格的なスタイルのお店なので、安くてウマいものを食べたい人のためのお店。懐かしくも新しい、串焼き屋さんの奥深さをご紹介しましょう。
(掲載日:2008年6月5日)

今回紹介する『串之介』は、亀有の昔からある立ち飲み屋さんとはちょっと違う、新しい雰囲気のお店。店内を見回すと、レトロなアイテムに囲まれて、まるで昭和にタイムスリップしたような雰囲気。昔懐かしいテレビや扇風機など、インテリアにも工夫を凝らしているので、懐かしさに浸って空間を楽しむお父さんや、じっと見つめる若い人など実に様々です。。レトロと言ってもとってもキレイな店内なので女性客も多く見受けられます。また外には座る席もあるので、夏場に一杯ってのもいいですね。

串之介の焼き物は備長炭で焼かれる本物の串焼き。その味わいは手羽先でわかります。皮はしっかり香ばしさがあり、中はとってもジューシー。そのウマさは常連さんが必ず頼むほどヤミツキになるのです。

数多くの串焼きがあるけども、取材スタッフが頂いた中で一番のオススメは、せせり(鶏の首の部分)。せせりの上に乗ったネギと味噌の絶妙なバランスは他のお店では味わえません。まさに串之介に来たらぜひ!の一本です。

さらに串焼きだけでなく、串之介のポイントは鮮度の高い鶏わさが食べられるところ。また何よりもメニューが安いのが嬉しい部分。新鮮な鶏わさ(鶏の刺身)はプリプリ!3種類の薬味があり、様々な味を楽しめます。

串之介で使われている白玉焼酎は、とてもさわやかでおだやかな後味のいい酔いを与えてくれます。白玉焼酎はサッパリとした味わいで、悪酔いもなく安心して飲めます。また、もちろん飽きない種類のお酒が置いてあるのも串之介の特長。炭酸の刺激が嬉しいどぶろくなどもあり、日本酒の苦手な人でも楽しく飲むことができます。

串之介の串焼きは1本100円からとわかりやすく、かつ非常にリーズナブルな値段設定。しかし、安いからといっても手を抜くことなく、毎日しっかりと串打ちを生から行っています。平均予算も2000円程度で満足してしまうのも、毎日通いたくなる理由です。気軽に楽しく、いろんな世代が集まるお店なら串之介。1人でぶらりと、大勢で楽しく、今夜はちょっと気軽に一杯やって行きませんか?